ライブハウス店舗グッズまとめ

SUPPORT YOUR LOCAL CENTER

グッズ種類 Tシャツ

https://www.supportyourlocalcenter.shop

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KLUB COUNTER ACTION

グッズ種類 Tシャツ ドリンク回数券 ミサンガ等々

https://kcasapporo.thebase.in

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LIVE labo YOYOGI

グッズ種類 Tシャツ ドリンク回数券

https://livelaboyoyogi.stores.jp

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立川BABEL

グッズ種類 Tシャツ トートバッグ

https://babelbase.thebase.in

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下北沢ReG

グッズ種類 ステッカー&ドリンク回数券

https://skzreg.official.ec

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四谷アウトブレイク

グッズ種類 Tシャツ・ドリンクチケット

https://boone4649.thebase.in

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大久保ひかりのうま

グッズ種類 チャージ料・ドリンクに使える商品券

https://clublunatica.stores.jp

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新宿カールモール

グッズ種類 ドリンク回数券 カレー回数券 ピザ回数券

https://karlmohl.thebase.in

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小岩BUSHBASH

グッズ種類 Tシャツ ドリンク回数券

https://bushbash.thebase.in

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新代田FEVER

グッズ種類 トートバッグ コーヒー Tシャツ

https://fever.base.shop

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横浜FAD

グッズ種類 Tシャツ トートバッグ etc

https://grungy-print.shop

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高崎Guild

グッズ種類 ドリンク回数券 年パス

https://tkskguild.thebase.in

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藤枝ココペリ

グッズ種類 ドリンク回数券

https://rockcityfujieda.mys

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京都GROWLY

グッズ種類 Tシャツ ドリンク回数券 年パス ステッカー

https://growlyonline.official.ec

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鈴鹿ANSWER

グッズ種類 Tシャツ ステッカー ドリンク回数券

https://suzukaanswer.official.ec

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Boston Manor最新楽曲レビュー

イングランドブラックプール発POP PUNKバンドBoston Manorが2020年5月1日発売のアルバムに先立ち発表した4曲のレビューです。

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1「Ratking」

近年のBMTH感溢れるナンバー。

ミドルテンポで進行し、要所要所で轟音のギターが鳴り響く。前作に引続きポップパンクの枠に収まらないサウンドをぶち込んできました!

2「On a High Ledge」

前曲「Ratking」と対比する様に静かな電子音と歌い出しから始まる。心の奥底の闇を感じさせる三曲めへの最高の布石です。

アルバムではどのようなポジションになるのでしょうか?

3「Everything is Ordinary」

疾走感あふれるエモポップパンクナンバー。とはいえただのポップパンクではない。意図的に楽曲全体にノイズが入っている感覚が新しい!非常にクセになります。サビは「Everything is Ordinary」のシンガロング間違いなし!

4「Liquid」

壮大なロックバラード。ロックでありつつも所々トラック感のある今風なロック。サビのギターは金切り声を上げているようで非常に印象深い!

 

まとめ

前作に引続きポップパンクの枠から完全に脱した発表曲達。

ただ、初期からあるエモさ気怠さは今回も健在、相変わらず最高です!

BMTHが好きな方はぜひ、前作「Welcom to the Neighbourhood」からBoston Manorの世界観に触れてみては?

アルバムが楽しみだなー!

 

AIRFLIP「NEO-N」ツアーファイナルレポ

ちょっと時間は経ってしまいましたがAIRFLIP「NEOーN」リリースツアーファイナルのライブレポです。

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この日の会場はTSUTAYA O-crest。早速名物の階段が立ちはだかります笑

対バンはTrack'sとSHADOWS。

AIRFLIPが始まる前からフロアはあったまっていました。

序盤

AIRFLIPお馴染みのSEが流れると、満場のクラップ。遂にAIRFLIP企画ソールドアウトおめでとう!

1曲めは新譜よりFly Away。

初っ端からダイブ発生。こんな光景初めて見た。疾走感あふれるビートが非常に気持ちいい!

2曲めはVoice。

相変わらずの最高のイントロ。サビ前のクラップも以前にはないほどの音量で鳴る。

3曲めはSatoshiさんの「1日過ぎてもうたけど」の前口上よりSunday。

イントロから響くツービート!速い曲が好きな人が集まってるこの日はダイブが続出!

4曲めはBecause Of You。

先ほどとは打って変わってミドルテンポの楽曲を交えMCへ。

5曲めはうぉーうおーうぉーから始まるHopeless Good Day。

初期からやってる定番曲!フロント陣のジャンプと回転は今日も揃ってる笑 そして、満場のシンガロング!

6曲めはDays In Avenue。

新譜で再録されミドルテンポで落ちついたポップパンクソングへ変貌を遂げた。海外ポップパンク好きは要チェック!

7曲めはSummer Settle。

私が最も好きな曲が遂に。イントロ、1コーラス終わってからのツービートへの展開、後半の落とし全てが最高です!

ここでMCを挟み小休止。

ここのタイミングでCastaway とのスプリットツアーの発表。だった気がします。間違ってたらすみません。

中盤

8曲めはMeaning。

静かな歌い出しからの駆け抜けるようなビートそして、サビのシンガロングへ!

9曲めはLost Wave。

2ndデモに収録され、今回再録された楽曲。イントロから激しさぷんぷんの香りでこの日1番のダイブの嵐!

10曲めはThe Initial Vision

ツービートで一気に駆け抜けるショートチューン。この日のお客さんには持って来いのナンバー!

11曲めはCanvas

高速ビートの盛り上がりそのままに始まるシンガロング!からのサビでのダンサブルなドラム!

12曲めに移る前にドラムソロ的なつなぎが、AIRFLIPでは初めて見たかも。

12曲めはButter Kids。

初期からやってる楽曲。イントロからジャンプの嵐!底抜けに明るいメロディで会場も思わず笑顔に!

13曲めはMemory。

ミドルテンポで進行し、サビでのシンガロング!そして口ずさみやすい英語詞が特徴的!

MCを挟み終盤戦へ。

終盤

14曲めはLight On。

「NEO-N」収録のラストから2曲めの楽曲。

ライブの始まりと終盤をアルバムと同じ展開にするなんて憎い演出です笑

15曲めは本編ラストBrand New Day

哀愁と明るい希望を感じさせるギターから始まる。サビではこの日1番のシンガロング!肩を組んで踊るお客さんも!最高の締めくくりでした。

 

そして当然ながら巻き起こるワンモーの声。

それに答えるようにステージ上へ戻ってくるGucciさん。Gucciさん1人で解禁したスプリットツアーの詳細を発表した所で、メンバー全員が入場。

アンコール

アンコール1曲めはRinging From The West。

めっっっちゃ久しぶりにライブで聴けた。3年ぶりくらいな気がする。改めて楽曲が増えたことを実感しました笑

アンコール2曲めは仲間の唄Dear Friends。

サビではもちろんシンガロングしたよね笑

ってことで大円団で終了!笑

と思いきやもっと聴いていたかったのでダブルアンコール!

メンバー全員、全部出し切ったので今回はダブルアンコールなしとのことで写真撮影をし「NEOーN」ツアーファイナル終了です!

感想 

AIRFLIPと出会ったのは3年前でした。その頃の東京でのお客さんは数えるほどしか居ませんでした。

3年という月日は長いようで短い、短いようで長く、この3年間で活動休止したバンドや物凄く大きな成長を遂げたバンドがいくつも居ます。その中でもAIRFLIPは着実に1歩1歩踏みしめながら遂に自主企画ソールドアウトを達成したのです!

私はライブに行くことくらいでしか、サポートを出来ません。が、この日がソールドアウトを記録し、以前では考えられないほどの盛り上がりを見せたフロアが自分のことのようにとても嬉しくなりました笑

きっと彼らは今後も着実に1歩1歩進み、もっと大きなステージで演奏をするでしょう。

そんな片鱗を見た夜でした。

今回初めて見た方も今のうちにAIRFLIPをチェックしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

I Can Be Your Hero 「Milk Crown」ディスクレビュー

先日入手したI Can Be Your HeroのEP「Milk Crown」のディスク?USBレビューです!

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 I Can Be Your Hero

ディスクレビューの前にバンドについて。

I Can Be Your Heroは仙台を拠点に活動している5人組のEASYCORE/POP PUNKバンドです。

ディスクレビュー

M-1「Leviathan」

ギターの旋律とリフが混ざり始まります。

非常にキャッチーなメロディからのスクリーム。そしてサビではまたもやキャッチーなメロディ、中盤にはブレイクダウンもあり終始耳が気持ちいいです。1番好きな楽曲です。

M-2「Morality」

鍵盤とクリーンな歌い出しで幕開けし、EASYCORE感あふれるギターリフをかましながらスクリームへ雪崩込む展開は必聴。

サビでは最高のメロディが乗ってきます。

終盤のギターソロも秀逸です。

M-3「Faint Light」

静かなイントロから幕開け、しっとりと展開していきます。中盤からは疾走感に溢れ、エモーショナルなギターソロもあります。キーボードやオルゴールのような音色が要所要所に入るのが印象的でした。

M-4「Afterglow

イントロから滲み出るEASYCORE感、中盤のブレイクダウン、終始あるクリーンとスクリームの絡みがとても良いです。これぞEASYCOREって感じです。

M-5「Newtype

イントロは印象的なリフで始まり前半はミドルテンポで展開し、中盤から疾走感あるパートがありサビへ。ラップ的な要素やブレイクダウンもあります。独特な楽曲だなと感じました。

M-6「Milk Crown」

初めの歌い出しがとにかく最高です。常時ミドルテンポで展開します。ドシっとしてる楽曲で思わず聴き入ってしまいます。

このような楽曲が最後に来るとEPとして引き締まるような気がします。

まとめ

いい意味でEASYCOREの馬鹿っぽさを削いでエモさを前面に押し出しており、他にはない魅力があります。(そもそも日本ではEASYCOREが珍しいですが笑)

一度聴いたらくせになる!まさに究極の一品です!

もっと日本でもEASYCORE流行ってくれ!

CDが売れない時代の音源の売り方

入手してから記事を書くまで遅れましたが、すごい面白いものを入手しましたよ。

GBAカートリッジを改造した音源です。

 I Can Be Your Hero

商品の紹介前にバンドについて。

I Can Be Your Heroは仙台を拠点に活動している5人組のEASYCORE/POP PUNKバンドです。

そんなI Can Be Your Heroが発売した音源がこちら

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EP「Milk Crown」です。

見てくださいこの箱!20代中盤~後半の方なら思い出すのではないでしょうか?

トイザらスで買ってもらったGBAのソフトを帰りの車で開封し、説明書を読んでワクワクした思い出を。

そして、なんとこのEPのプロデューサーにはChunk! No,Captain Chunk!のvo/Bertとgt/Ericを迎えています。

Chunk! No,Captain Chunk!を知らなかった方はこちらも是非聴いてみてください。

開封の儀

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箱の裏面です。

めっちゃくちゃ懐かしい!笑

特に解説のフォントがGBAっぽさを爆発させてます。

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説明書が歌詞カードになってます。

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USBもキーホルダーになるように作られてます。

まとめ

現在はサブスクリプションサービスの台頭や音楽消費者のお金の使い方が変化し、音源(CD)の売り上げが落ちてきている時代です。

では、音源が売れるにはどうすれば良いのだろうか?そんな疑問に答える一つの解答を見たような気がします。

楽曲のレビューは別記事で。

 

BLARE FEST 2020に行くならPTPを観ろ

Pay money To my Pain(略称はPTP)それは私にとってCDでしか聴けないアーティストであった。

なぜかといえば私がPTPを知った時には活動休止していたからである。

coldrainは好きだけどPTPをあまり聴いていなかったお客さんにもPTPを観てほしい。そんな思いで書く記事です。

※PTPを中心に書いた記事ということを予めご了承ください。

Pay money To my Painについて

 まずはPay money To my Painについて。

2004年に結成されたラウドロックバンドです。今でこそcordrainやSiMなどたくさんのラウドロックバンドがいますが当時は多くなく、ラウドロックの先駆けとなったバンドです。2006年にシングル「Drop of INK」をリリースし、そこから2007、2009、2011と3枚のオリジナルアルバムをリリースし活動の幅を拡大させていきます。が、そんな中2012年12月30日ボーカルのKが急性心不全のため逝去されました。

そして2013年12月30日Zepp TokyoにてKのボーカルトラックに合わせてPABLO(gt)、ZAX(dr)、T$UYO$HI(ba)がライブをし、活動を休止しました、、、

そんなPTPがcoldrainの大舞台で復活します。どのようにライブを行うのかわかりませんが、単純にライブがあるだけで私は嬉しいです!

coldrainとPTP

coldrainのR×Y×Oは

俺たちcoldrainは、P.T.Pが居なかったら今ここに存在していなかったかもしれない。

一番近くて一番大きい壁に出会った。

P.T.Pの皆の背中を見て、早く追い付きたい、

早くまともに戦えるようになりたいとずっと思ってた。

失ってしまったものはあまりにも大きい。

だけどP.T.Pの灯火は絶対に消えない。

消える訳がない。

俺は勝手にP.T.Pの意志を受け継いでるつもり、P.T.Pの皆に怒られようともね。笑

とKにむけてコメントしています。

http://www.paymoneytomypain.com/voice.phpから抜粋

MasatoはKの逝去後に発売したアルバム「gene」の8曲目でボーカルとして参加しています。

※アルバム「gene」についてはインタビューをぜひ読んでください。

K逝去後にPTPの楽曲を演奏するcoldrainです。

PTPおすすめ楽曲

Sweetest vengeance

www.youtube.com

頭のシャウトで虜に。サビでは綺麗なメロディに展開し、より引き込まれます。普段歌詞は気にしないタイプなのですがこの楽曲後半のフレーズ「I just wanna sing Let me sing again」についてはKが天国で自由に歌えていると良いなと考えてしまいます。

 PICTURES

www.youtube.com

先程は打って変わってとても綺麗なロックバラード。ギターの優しい音色がとても好きです。ちなみにcoldrainがカバーしていた楽曲になります。

 Weight of my pride

www.youtube.com

イントロで溜めに溜めて歌い出しで一気に爆発させる展開から始まる。そしてメロディを歌い切った後にくるシャウトと吐き捨てるようなシャウト混じりのラップに心を揺さぶられます。

HOME

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https://open.spotify.com/track/3udh5uDiM20sEpKCSWkOEc?si=wBeLsCWCSbqbQRIKFwn-4A

私が PTPで最も好きな楽曲。

終始哀愁が漂い続け、心の痛みにとてつもなく寄り添ってくれるように感じます。そして3分過ぎの一言だけのシャウトは歌唱法ではなく単純に心の叫びをそのまま出したのではないのでしょうか。

PTPのyoutubeオフィシャルチャンネルにはアップされていないので各種サブスクやCDでぜひ聴いてください。収録アルバムは「Another day comes」です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

正直PTPの楽曲は全てオススメなので上の曲だけでなく、全部聴いてもらえたらと思います。

そしてKのボーカルの特徴としてシャウトを歌唱法として使っているのではなく本当に心の叫びをそのまま出しているのではないかと思ってしまうことです。また、 PTPの真骨頂はバラード曲にあると思っています。

BLARE FESTに行く方は楽しんでください。

これを機にPTPがまた語り継がれていかれたらいいなー。

 

最後に

coldrainが主役のフェスなのにも関わらずPTPについて長々と語り申し訳ございません。

私もcoldrainは大好きですし、PTPとの関係も存じ上げております。

そのような関係性でPTPがBLARE FESTに出演することに心踊りました。

そしてcoldrainは好きだが、PTPを知らなかった方にPTPを知っていただきたく書いた記事でございます。

最後にはなりますが、BLARE FESTの成功と参加される方々が怪我なく楽しまれることを心より願っております。

 

 

 

 

WANIMAから聴きつなぐ地下への道

皆さんWANIMA好きですか?

各所タイアップやテレビ出演で大活躍している、WANIMAをきっかけに音楽を聴き始めた方、似ている音楽を探している方へ送る記事です。

WANIMAの特徴

①明るいメロディー

②共感しやすい日本語詞

③1曲が短い

④転調が激しい

 以上の特徴を持つバンドを紹介します。

04 Limited Sazabys

2008年名古屋にて結成の4ピースロックバンド。

2015年にメジャーデビューし、今日に至るまでアリーナツアー、「YONFES」主催など大活躍中。

耳なじみの良いメロディーと疾走感が特徴的で非常に聴きやすいのでは。

ちなみにチケットの争奪戦は激しいため、発売日には各種プレイガイドログインして待機してください。

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TOTALFAT

グッドモーニングアメリカとともに八王子を代表するバンド。

初期の頃は英語詞が多く、バンド歴が長くなるにつれて日本語詞を取り入れてきました。

2019年にはリードギターが脱退し3ピースで活動しています。

英語詞が苦手な方は2012年発売の「Wicked and Naked」以降のアルバムをおススメします。

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MINAMININE

宮崎県出身のWANIMAの盟友バンド。

お互いが駆け出しのころから対バンしていました。

2018年にメジャーデビューし、COUNTDOWNJAPANへの出演もしており、上り調子です。

ほとんどの曲を日本語で歌い、南の雰囲気が曲中に漂うのが特徴です。

ENTH

名古屋発メロディックパンクバンド。

3ピースで活動しており、名古屋の有名レーベルTRUST RECORDSに所属しています。

程よいチャラさがあり、転調の激しい楽曲が多くあります。また、日本語詞も取り入れています。

最近では大型フェスへの出演も増えており、人気上昇中です。

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POT

大阪発ポップパンク?ポップバンド。

3人が代わる代わるボーカルをとるスタイルが特徴的で日本語詞も多くあります。

そしてとにかく明るい楽曲が多いです。

ちなみにPOTもENTHと同じくTRUST RECORDSに所属しています。

www.youtube.com

まとめ

いかがでしたでしょうか?

お気に入りのバンドは見つかりましたか?

もし気になった方はぜひライブに足を運んでみてください。